構造設計

「構造設計」とは、建築物の
美しさを“魅せる”お仕事です。

建築物は、柱や梁、壁などから構成される構造物です。その構造物の“かたち”を決める、いわゆる“デザイン”は意匠設計者の仕事ですが、
それをいかに美しくみせるか?ということを考えるのが、構造設計者の役割です。

意匠設計者がどんなに魅力的な空間やスマートなフォルムを提案しても、その構造を成立させるための柱や梁といった構造要素が、
圧迫感をあたえるほど大きかったりすると、その魅力は半減してしまいます。

もちろん、構造物として外力に対する安全性を担保することは大前提ですが、同時にいかに無駄をそぎ落とし、
その構造物を美しく成立させるか
を考える、それが「構造設計」というお仕事です。

SS7による構造解析モデル
midas Genによる
階段の歩行荷重に対する時刻歴応答解析
RevitによるBIMモデル作成
Autocadによる配筋詳細図の作成

構造設計監理

建築は“人”が創ります。

実際に建築物を造るのは、ゼネコンや工務店といった施工を取り仕切る会社や、その会社の管理のもと、実際に手を動かしてくれる職人さん
たち
です。

彼らは設計者が作成した設計図書を見ながら建築物を造っていきますが、
その設計図書を通して現場とのコミュニケーションを図り、一緒に建築を創っていく、
それが「構造設計監理」というお仕事です。

耐震診断

「耐震診断」は、よく建築物の診察を
するお医者さんのような仕事だと
例えられます。

古い図面を読み解くための豊富な経験や知識、実際に現地を見て、
仕上げなどの裏に隠された建築物の形状や使用履歴を紐解いていく想像力などが求められます。

建築物の“歴史”と向き合い、その建築物の“今”を明らかにする、
それが「耐震診断」というお仕事です。

耐震補強設計

「耐震診断」により、建築物の“今”が明らかになると、
“これから”必要なものが見えてきます。

“歴史”を積み重ねてきた建築物は、「既存不適格」という状態にあります。
建築された当時は適法だった建築物でも、何もメンテナンスをしなければ、
時代とともに改正される建築基準法から取り残されていきます。

それらの建築物に新たな“これから”を吹き込む、
それが「耐震補強設計」というお仕事です。

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